とうろう流し

岡谷 灯ろう流し

お盆は実家に帰らないのかと、よくきかれますが、お盆は毎年お仕事です。
大多数の人の休みの日に働くのが好きなようです(笑)。
それに、うちの親にしてみると
こんな暑い時期に帰ってこなくていいと思っているようで。
父は次男なので、家ではお盆だからとどうこうしませんし。
ちなみに東京出身の父方の「お盆」は7月です。
母方のほうは8月ですが、たしかに墓参りは暑かったわ~。
とはいえ、しばらく墓参りもしてないので
涼しくなったら行ってこようかと思います。

諏訪湖畔・岡谷のとうろう流しと花火大会に行ってきました。

暗くなり、蝋燭にともされた明かりが
水面にゆらゆら放たれます。
灯篭にたくされた、悲しみや行き場のない思い。
ご先祖様への感謝・・・
新盆などと書かれた灯ろうを見ると、ことさら
切なくなりますね。
灯ろう流しの場にいると、なんだかぐっと気持ちが重くなります。
そして「合掌」のこえがひびくと自然と手を合わせ手いる自分・・・。

そしてそのあと、大きな音を立てて打ちあがる花火は
ひとびとの思いを高く昇華してくれるのでしょう。

・・・死者の魂は、また向こう側へ帰っていってしまいました。
私のおじいさんもおばあちゃんも、あのひとも
帰ってきていたのかなぁ・・・・。

祖先という見えぬ絆に想いをはせながら
・・・私はどこからきて、そしてどこへゆくのか
灯篭のように、ゆらゆら、ゆらゆらと

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