
チョウにはさほど詳しくありませんが好きです。
この時期、上高地にはコヒオドシという蝶を見かけます。
日当りのいいところをフキノトウにとまりつつ、ひらり、ひらり。
羽がちょっとボロボロしていますが
成虫のまま厳しい冬を乗り越えた証拠です。
そんなよろよろの身に、フキノトウの蜜はどんだけ甘いんだろうか、と。
さて、コヒオドシ、という名前がどうしても
覚えられなかったので名前を調べてみました。
→コ(小)ヒオドシ
ヒオドシチョウという蝶のミニパターンです。
つぎはヒオドシの意味です。
ヒオドシの漢字は「緋縅」。かっこいいわあああああ、と思ったら
オドシ「縅」は日本の鎧のとある一部だそうで。
「緋」は鮮やかな緋色(赤色)の意味。
呪文のような名前でも言葉の意味を追っていくと、なるほどと思うことがたくさんあります。
ただ、「オドシ」というのは普段使わない単語だから
やっぱりちょっと覚えづらいかもしれんね。
チョウに会いたいなぁ、と思いながらチョウのいそうなところを歩いていると
不思議と遭遇率は高く、向こうからやってくることもあります。
そのくせなかなか近くでは撮らせてくれませんが
今年は意識してたくさん会いに行こうと思います。
