
里山の秋もそろそろ終わりです。
燃えるように色づいた椛(もみじ)もずいぶん葉を落としてしまいました。
冬がきますね。
今日はホテルメトロポリタン長野でおこなわれた「信州を食べよう」シンポジウムの
講演聴講に出かけてきました。
詳しくはあとでレポしますが、表向きは「信州の農作物を食べよう・売ろう・地産地消の推進」
しかし、それがなぜ必要なのか・・
今のままでは近い将来、日本は食糧危機に陥ります。なんてったって
おとなりの馬鹿でかい国が、世界中の食べ物を金をもって奪いにくるのですから。
そのとき飢えることのないように、日本人はこれからどう動いていくべきなのか・・・
というのが裏テーマだったような気がします。
さてさて、とりあえずそれは横においておいて
皆神山れぽーと~
(若干、不思議系の話も混じりますので、写真だけ見てスルーでも結構です^^)

ある日のこと、予定していた外出が急に延期になってしまいまして
どうしようかな~と考えていた私。
松代に、世界最古といわれるピラミッドがある(ホントか?)・・・それが皆神山。
という不思議な話を聞き及んでいました。
戸隠神社と並ぶパワースポットだとも・・・。
もともとそちらの話はけっこう好きでして興味がわき
地図を引っ張り出してみると・・・・
アパートから目と鼻の先でした^^


いろいろ調べてみると、どうやら車でも徒歩でも登れそうな感じ。
時間もあるし、なんていっても天気がいい。
低いけど仮にも山の上なんだし、北アルプスがよく見えるのではないかと
淡い期待を胸に出かけていったわけです。
田舎道を上高地散策してたカッコウで歩きます。
朝は寒く感じましたが、お天道様はさんさんと・・・
あっち~~ぃ。
引いてた風邪もどこへやら。広がる山と畑を眺めながらてくてくと。
里山もいい景色だの~と鼻歌混じり♪かなりごきげん。
畑には冬野菜、ほったらかしの柿ノ木にはメジロがどっさり。
カラマツは燃えるようです。
んで、出発から40分ほどで皆神山の南東に上る道路(舗装してあります)がありました。
平日ですから、人の気配も車の気配もありません。
近くの民家の方に怪しまれないだろうかとびくびくしていましたが
登り始めたら紅葉の色づきや鳥の声にそりゃもう、うきうきでした。
舗装道路ですから、歩きやすいですし。

しばらくすると、岩戸神社が見えてきました。
ここは、独特の気配があります。
なんかですね、私の感想としては
地の底からただならぬ気が流れてきてるような、そんなどろどろした感じでして。
ご挨拶だけして、早々に退散。

あ、ここを囲む森でアカゲラを見ました。ワイルドにドラミングの音がしてましたから
もしやと思ったのですがね。いいですね。和みます。

くるくると何度かヘアピンカーブを曲がっていきます。
広葉樹あり、杉あり、カラマツありの森を歩いていきます。
途中、ドコモの電波塔などあったりして、山のコンセプトがよくわからなく・・・。
頂上が近くなってきた・・・という頼りない勘にすがり、歩きます。
西側にかならずやきたあるぷすがみえるはず!という期待を持ってあがっています。
そしてしょうしょうバテ気味になったころ・・・。

いきなりこの展望。
後立山連峰が一望です。
言葉がでませんでした。
ひさしぶりに、大切にたいせつにカメラのシャッターを切った私でした。
・・・続きは後日♪