syasin夏も終わりに近づき、眠る前の時間はずいぶん涼しくなってきました。
が、さらにちょと肝を冷やすような体験をしたので、記しておきます。
現代の写真家にとってパソコンは生命線です。
パソコンの扱いとハードディスク(データ保管)の扱いは人一倍気を遣います。バックアップはとっていて当たり前だけど、消えるときは一瞬ですからね、データは死守しないと。
夜9時ごろに車で自宅のアパートに帰ってきたときは、遠くのほうで雷がなっている様子が見えました。ただそれ以降は音もせず雷の気配もなく、まったく雷のことなど忘れて、布団に入ろうかと思った矢先、「バリズドーン!」と恐ろしい落雷の音がただ一度、いきなり近くで響き、同時に停電になりました。
ただ、すぐに外の電灯はついたので、停電自体は一瞬。けれども、アパートの自分の部屋はまっくら。
おそらく、ブレーカーが落ちたのかな、と思いましたがもう夜も遅いし、ガタガタするのもいやなのでそのまま寝ようとおもいましたが、はたと「パソコン!」と顔が青ざめました。パソコンにバックアップしてないデータが入っているし、保管用のハードディスクもコンセントにつないだまま!!
幸い、確認するときちんと電源は入るし、画面も正常なので、一安心して眠りにつき、翌朝ブレーカーが落ちていたので上げたら部屋中の電気はまともに使えました。よかったよかった。
なぜそんなに青ざめることがあるのかというと、雷とパソコンの相性って超最悪で、近くに落雷があったりすると、勝手にコンセントに過大な電流が流れてきてパソコンが故障するということが(結構)あるんですよ。雷サージという現象なんですけれど、実際の話、雷の多い夏はパソコンの故障が多くなります。(冬でも雷はなるから被害は0じゃない)
今回は近くの電柱に雷が落ちたっぽくて、雷サージが起きても不思議ではなかったので、ブレーカーが落ちたのは古いからなんだけど、逆にその古さが功を奏したというか・・・。なによりパソコンが無事でよかったです。
雷が鳴ったらコンセントを抜く、は定石ですが、今回は前触れの雨や遠雷が聞こえなかったので防ぎようもなかったです。
なので雷サージ防止コンセントなど売られていますので、そのあたりおススメしておきます。あとは外部にバックアップを取っておくのは一番必要です。画像データは何より大切にしましょう。
あとぜひ懐中電灯は一部屋に一つ。
今回はたまたま電池が入っていたのと、位置がわかっていたので慌てずに済みました。
書いてて思いましたが、明日は防災の日ですね・・・。
momoka