百花の王

 

百花の王といわれる牡丹を見に行ってきました。

信州にきてから、花を見に行くことが多くなりました。
花の咲くのが待ち遠しくなりました。
なんでだろう。
「信州」と関わるようになってから
自分が、美しいもの・華やかなものを愛でるのが
とても、とても好きだということに遅まきながら気がついた、
というのもあるような気がします。

私の花の好みは結構はっきりしていて
牡丹のようなごーじゃす、な花が大好きです。
色も多彩で鮮やかなものがいい。
牡丹の花はごーじゃすなのに、花弁はとても薄く繊細で
それまた魅力的だと思うのですよ。

今日は風が強くて、花が揺れていたので
撮影は本腰を入れていないですが、撮れた写真は
いつも以上に花の美しさに助けられている気がします。

おでかけしたのは松本の玄向寺のお庭です。
早咲きの牡丹は終わりかけだったけど、遅咲きはまだつぼみが
たくさんありました。

お寺の牡丹の咲くさまは雰囲気がありいいですね。
お寺の方が丹精こめて育ててらっしゃる、牡丹。
拝見できて、感謝をこめつつブログを書いております。

遠照寺の牡丹も好きです。
早く咲かないかな。

玄向寺の牡丹

泉にて

この時期の森にいると、
芽吹きのエネルギーが大きくて
こちらものぼせるような感覚があります。
もちろん、実際の気温も高くなってるんですけどね~~

そんな熱を、少し冷ましてくれるような
美しい泉に出会いました。
ここの水は、ひんやりして透き通って、
口に含むとこころが冴えわたる気さえしてきました。

ところ変われば、今の時期の山は
雪解け水がそれはそれは豪快に流れてます。

とどまることをしらずに、旅をする水の分子が
また同じところに戻ることはあるのかしらん?
などと壮大かつどうでもいいことを
頭に描きながらの春のたびです。

山吹、そして若葉

季節はどこまでも加速してゆく
瞬きをする間にも
山吹は鮮やかに花弁をひらき
新芽は若葉に変わる

目を閉じてはいけない
手を離してはいけない
加速の影で零れ落ちてゆく
森の膨大なエネルギーをこの身に受け
私も変わってゆくのだ

* * * * ** * * * ** * * * ** * * * ** * * * *

keikoの文字がおじゃまですみません。
もう少し控えめにしようと思いつつ、遊び心も手伝って
ちょっと派手になってしまいました。。。
色もちと派手ですかな。

信州の森は山吹が盛り。
どこにでもある花だけど、この鮮やかさには
元気をもらえるなぁ~~~。

植物の中にぎゅうぎゅうに貯められた
エネルギーが一気に流れ出す季節、
そのエネルギーをもらわない手はないな、と思います。

そのもらった原始的なエネルギーを
どのように昇華しようかと、いろいろ考える今日この頃。
できればやっぱり、自分らしく。

さてと、どうしようかな~~。

逝く春

 八重紅枝垂れ 高山村水中

時はふたたび戻ることはない。
どんな季節もそれはかわらないけれど
桜花は突然に満ち、そして散り
春は振りかえるまもなく足早に過ぎ行く。

春には
「逝く」という字がしっくり来る気がします。

桜 石積みと花びら

さて、安曇野をはじめ、信州は初夏の風が吹いています。
あつい~あつい~と言いながら
今日は自転車をこいで仕事から帰ってきました。

しかし、季節をいったりきたりするのがもう何年も私の性でしてね。
3日.4日とお仕事していた上高地はまだまだ早春でした。
昨日の上高地の夕の雨は冷たかったな。

沢渡駐車場付近は桜が満開、上高地は小さな桜のつぼみの色づきが
ようやくみられたころです。

個人的なあまりのあわただしさに、安曇野の桜は堪能できませんでしたが
実家の桜からかぞえますと、私は桜を三週間近くも
楽しめているのですから、なんとも贅沢なお話です^^

~2012年の上高地を振りかえり~

ふたたびバンザイ君の季節

今年もバンザイ君の季節となりました。(オオカメノキの春芽)

上高地の季節ですね~~

上高地 風景

しかし、私は今年からは上高地に常駐はいたしません。里の生活が、今は大事です。
でも、12年つむいできた糸は、そうかんたんには解けないようで時たま仕事で入山することになりそうです・・・。

ということで、28日・29日と行ってまいりました。お宿のお手伝いで・・・。
拘束時間は長いけど、お天気に恵まれて、おまけにご飯とお風呂までついていてちょっと旅行気分。
ただ、日程の関係でゆっくりできないのが残念。
仕事でいって感謝されて帰ってきて、とても充足感はあるけどやっぱり疲れた~~~。

今は里でも、フルタイムではないけれど勤めに出ているので、今後自分がどれくらいの頻度で入山するかわかりませんが、入山したときにはそのつど上高地の様子をご紹介してゆきたいと思います。

ん~でもやっぱり上高地はきれい。

春の穂高連峰

 


新緑の上高地

ーすべての命に 神が宿るー

なぜか素直にそう思えて

見慣れた一本の柳が
光を放ち 輝きはじめる
ああ どうして こんなに いとおしいのかしら

上高地の新緑

土日は、上高地でお仕事してきました^^
やっぱり上高地はよいな♪ その一言に尽きます~~~

二輪草はもうそろそろ見頃を過ぎてましたがやっぱりかわいいし、新緑はきれいだし。
上高地が生活の場だったときとは またちょっと自分の見方も変わって、
風景がより新鮮に見えてよかったなぁ、と。そんなかんじ。

次回はウエストン祭にいそいそと出かけてゆく予定です。
いつも2日ほど宿のお手伝いの仕事して、帰ってきます。
写真が撮れなくもないんだけど いつも宿でのお仕事がメインなので、次回は少し撮影にも時間をとれたらよいなと思います。


新緑~上高地より

仕事でまたまた上高地にやってまいりました。
本当にいい時期になりました。
今年は花の付きがどうもよくないようです。
小梨もまだつぼみ。
ついていても数が少ない木が多いように感じます。
寒すぎたんだね、きっと。
先日のものですが、
べっぴんぞろいの上高地の植物たちの新緑を集めてみました。
上高地の新緑
上高地の新緑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

iPadだとどうもブログの更新がやりづらいので、
帰ったらまた更新しまする。

 

上高地はやっぱり良いなあーってこの時期は特に思うんだけど
明日まさかの4時半起き……(゚o゚;;修学旅行生対応です。

ビバ!宿仕事!


雨の季節になりました。

晴れの日とは違う音が聞こえてきます。

昨日まで仕事で上高地にいましたが しっとりした新緑はほんとうに美しくて
たとえ仕事がメインでも、この季節に上高地に出かけられて
ほんとうによかった~。

頑張って働いたので、今週はちょっとお休みモードです。

上高地のカラマツの新緑

 


安曇野⇔上高地

7月後半になり、上高地はハイシーズン突入。
私は安曇野と上高地をいったりきたりしています。
2~3日ほど上高地で仕事をして、翌日から安曇野で2日ほど仕事、んで、その働いた夕方からまた上高地にあがる・・・と
ちょっと体はきついんだけど、住み込みで働いていた時よりも精神的には、楽だな~・・・。

昨年まで10年以上続けた上高地での「住み込み」というかたちをやめて、今の私の生活の拠点は安曇野にあります。

安曇野のアパートはあっついな~、ガス代が高いな~、
車の音がうるさいな~とぶつぶつ文句言ってますが
やはりひとりで自由にくつろげる空間は大切だし
たとえ一人暮らしのアパートでも、帰る場所、自分の家があるというのは今の私の、一つの心の支えであり
そう思えることが、今の生活にきちんと満足している証拠のような気がします。

しかし、上高地から帰るごとに、台所のミントが大きく成長している姿には驚かされます。
どうもミントの君は最近、台所の主、になってる気がする・・・。
頼もしいことで。
あまり留守をして枯らさないようにしたいと思います。

・・・といいつつ、写真は今朝の上高地。キレイな青空でした。

やはり上高地の空気の透明感は別格ですね。

夏の上高地

 

 

 

 

 

 

 

 


遅い夏休み

8月の上高地勤務は24日で終了。
今日の安曇野の加工所の仕事が終われば、数日はオフです。
遅めの夏休み~~

涼しい上高地が恋しくもありますが

里で、残暑を満喫したいと思います。

 

 


焼岳と夕空

11,12日と、仕事で上高地に行ってました。信じられないかもしれませんが
上高地はもう、朝晩はダウンジャケットがいるくらいの気候です。
宿ではストーブも大活躍です。

久しぶりに河童橋から夕空を眺めると、ああ、空ってこんなに美しく目に映るものかとしみじみしてしまう。
かじかむ手は、ポケットの中。

窓から見る、遅い陽が差し込む、午前中もいい。
秋風に吹かれて降る、黄色い葉の雨は
私の心の中を切なさでいっぱいにしてくれるから。

今年の紅葉はやっぱりきれいなんかな。
一日でも鮮やかさが山を駆け下りてくるのがわかる。
この時期はやっぱり上高地にずっといたい。
大好きな季節。

仕事を終えて里へ下る私を、桂の葉のやさしい黄色が、送り出してくれました。
次に上がるのは10日後。
そのころには風景はがらりと変わっていることでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 


山は雪、降りてゆく紅葉

カラマツもじゅうぶんきれいですが、あとひといきです。
今年は金色です。

後ろ髪をひかれる思いで上高地を出てきましたが、釜トンネルを出て見上げた景色のその彩の美しかったこと。
鳥肌が立ちそうなくらいの、錦の谷が広がっていました。

今は、中の湯~沢渡手前くらいの紅葉が見ごろです。上高地にずっといると、それはみられない景色。写真こそ撮りませんでしたが、見られてよかった。そうしないと、今年上高地の住人から離脱した意味がないものね。

写真なくてすみません。狭い道路ではやっぱり路駐は避けたいので・・。

・・・・来週は紅葉の撮影の時間をとりたいと思っております。


上高地のカラマツ

秋霖が
気まぐれに 幻の森をつくりだす頃

霧の流れが まるで早送りのよう

抱く間もなく 消えてしまうけれども
どうか
心からはいなくならないでおくれ

幻がなければ 私は生きてはゆけない

・・・風邪ッぴきなので、頭が沸いてます。

そういえば、今年は「秋雨」ってあったんだろうか?
雨の少ない秋でありました。

2日ほど上高地で仕事してましたが、いっぱい観光客が来て忙しかったですわ。

雑事がたまっているので、里に下りてきちゃったけど、明日は天気が良くていいだろうな。ちなみに、雪はかなり上でないと無いと思われます。数日、なんだかあたたかだった。

でも、今日は雨だったけど、上高地のカラマツはしっとりとして、とてもきれいでしたよ。

次に行くときは、もうカラマツは散っているだろうな~~

そろそろタイヤをスタッドレスに替えないと・・・。

♪11月も、上高地に上がります♪


上高地勤務終了!

上高地は寒い朝でした。
歩いている人もまばらで、10月のあの賑わいが嘘のようです。

2日ほどまた上高地でした。
山荘の営業は終了しているので、ずーっと片付け。最初は「コレ終わるのか!?」と思っていましたが,もくもくと作業していると、きちんと終わるものですね。時間というのはすごい。

本当は明日の朝までいるつもりだったけど、雪が心配で帰ってきてしまいました。
明日も里で仕事だしね。

15日は上高地閉山式。
もう私の今シーズンの上高地勤務は今日で終わり。

昨年に引き続き、山荘の方々にはたいへんお世話になりました。。。
ありがとうございます。

かきたいことはたくさんあるんだけど
今夜はとりあえず、自分におつかれさま!

春の夢

どれだけ 春のページをめくっても
もう 君の横を歩けないと知ったのは 
桜の花の咲く季節

花が咲くように 君を
やさしく想う日は
こないかもしれない
そんな思いを抱えながら
もう幾度も花びらを見送り
悲しみは愛しさに戻ってゆくけれども

ひととき 
花を愛でれば胸はきしむ
せめて 君のやさしき面影を 
この夢の中で

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相変わらず、がたがたと生活しております。
近況を書こうとしてもどうにもまとまらないのは
やっぱり抱え込みすぎなのかな。
私は普通の人ができることができなかったりして
少々生きづらいとこもあったりして
自分との折り合いをつけるのが大変だったりして・・・orz。
自分のことばっかでスミマセン。

それでも、最近へこまずにいられるのは
安曇野にいてもようやく「寒い」
ということがなくなったからかな。
ゲンキンなものです。

生命力にあふれたこの時期がすきです。
あとは心地よい青空があれば、超ご機嫌な季節。

ちなみにGWは、私はお仕事で
独楽鼠のごとく働いてるとおもいます。
ああ、4月がおわってゆくわぁ~~

yozakura(夜桜)


いざ謳わん 君との出逢いを

闇と灯り 交わるころ
幻は現に

生も死も
過去も未来も
ゼロとイチの世界も
今宵の桜に酔いしれて
すべてひとつにしてしまおう

いざ謳わん 君との出逢いを・・・・

*************************

今宵は夜桜と、洒落てみましょう。
春を謳歌する、桜のお祭りの雰囲気って好きだなぁ。
撮影に奔走してしまうと、耽る間もないのですが。

それでも、ひととき桜に酔いしれて。

今日は こちら にも記事かいてまぁす^^

春ノ海

波の音は永く
石の音はやわらかく響き

見つかるかわからないけど
宝物を ずっと探していたくなる 穏やかな海辺

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富山にでかけてきました。
信州は海がないし、私のふるさとも海無し県でしたので
私は海を見るとテンションがあがります。
桜はほぼ満開、おいしいお寿司もいただきました~。

さて、富山にはヒスイが取れることで有名な
ヒスイ海岸というのがあります。
さらに国道8号線を新潟方面に行くと親知近辺でも
ヒスイを拾える海岸が広がります。
以前もでかけて石探しをしたのですが、そのときは惨敗。
今回は・・・・
ヒスイは拾えなかったけど、キレイな石が見つかりました^^

今回は真ん中の小さな石がお気に入りです。
あまりにも小さいので、ちょっとわかりづらいですが・・・
左のふたつは・・石英の仲間なんだろうか。白くてキレイ。
右上のものはヒスイに似た石ですが、光を通さないので写真では真っ黒です。


で、右下の石、光にかざすと半透明のきれいなグリーンです。
ヒスイではなくてたぶん玉髄で、価値が高いわけでもないですが
自分で拾ったというところに意味があるのです。


こちらは真ん中の石の拡大写真。白茶の瑪瑙。
1センチほどの欠片ですが
立派に瑪瑙(めのう)特有の縞模様があります。
こちらも珍しいものではないですが、自分で見つけた宝物は
愛しい。

私は石はさほど詳しくないですが、とても好きなので
海岸を何時間でも探していたくなります。
とくに春ノ海は穏やかでいいですね。

富山も桜が咲き始めたばかりで、チューリップなんぞは
まだまだつぼみでしたが
楽しい旅でした^^

体内時計

安曇野の桜はまだ咲く気配がなく、
春はもう少し先。
今まで私が暮らしていた埼玉や東京の桜の開花に
比べると、例年2~3週間遅い開花時期です。

どうにも春が待ちきれない・・・・。
30数年、自分の中で動いてきた体内時計、
そうかんたんには針を遅らせることができないようですね~。

で、山梨に出かけてきました。
満開の桜は冬に縮んでしまった心を開放してくれます。

たまたまエドヒガンの大木のライトアップに
遭遇しました。
春、爛漫。誇らしげに咲く濃い桜色の花が印象的でした。

タイトル変更します

 

さて、ようやくブログもリニューアル・・・って
タイトルの画像を変えただけなんだけど。。。。

で、突然ですが、ブログタイトルを変更することにしました。
新しいタイトルは、

桃と歌 ~言の葉の降る森・セカンドシーズン~

です。
自分の好きなものをぎゅぎゅっと詰めたタイトル。
「言の葉の降る森」のときとは違って、自分の中で
あっというまに決まってしまったタイトルですが
大切にしたいと思います。

なぜ変えことにるしたかは、おいおい書きますかね。

これから今まで以上に自分の「好き」を込めて
言の葉を綴っていこうと思います。
私の「好き」があなたの「好き」につながれば嬉しいです。

写真+文章・もしくはぽえむ~、なのは
かわりません。
更新は無理せず、2~3日おきくらいのペースでいこうかな、と思います。
(気分が乗ってるときは連ちゃん投稿しそうだ・・・
あまり間が開かないようには、しようと思っ。。。)

では、引き続き、よろしくおねがいしま~す。

ー大澤敬子ー

写真は今年のさくらです。わたしのふるさと、行田の満開の桜。
先日、久しぶりに実家に帰りました。とんぼ帰りだったけど・・・。
安曇野の桜はまだまだなもので、自分は春が待ちきれなかったらしい。
でもさ、どこでみても桜は美しいわな、と思ったしだい。

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